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大動脈留の患者

最初に出会ったのは私の講演会だった。

色黒くすすけた顔色をしていた。

不思議な力を持つダイヤモンド。

按腹する代わりにお腹に当ててみた。

一分もしない内に、
全身から汗と共に体臭がした。

カビのような臭いだ。

間もなく頭と目がスッキリし全身が軽くなった。

それがきっかけで定期的に来院している。

経過は順調で剥がれていた血管壁がくっ付き、
血液の瘤が殆どなくなった。

救えない

持てる全ての技術と力を尽くした

しかしその命を救うことが出来ない

この仕事に携わり一番つらい出来事である

人間だれしも死を迎える、長い人生であれば幸である保証はない

しかしまだまだやりたい事や夢があり、子供の成長を見届けたい思い、ただただ無念である

一方で自ら命を断つものもいる、一つしかない尊い命が儚く散っていく、自殺を選ぶ理由も身体の健康問題が多い

出来るだけ早く手を打つ、自分の身体に耳を傾ける、胃土とへそ周りを中心に按腹しお腹を柔らかく保つ

すぎやま按腹鍼灸院 公式サイト
http://heso-anpuku.com/

先週も今回も台風が日本列島に上陸した、ここ数年天災が多い気がする。

御嶽山の噴火、地震、多くの犠牲者がでた。日頃からの備えが必要になるが、何時どのような形で起こるか分からない。

昔は悪天候が続けば飢饉が起こり、一揆などの暴動につながった、しかし今は文明の発達と共に暮らしは改善した。

しかしその代償も大きい、森林伐採による地球温暖化、土石流、地下資源の掘削による地震、地盤沈下、このような自然破壊が異常気象を巻き起こす、負の連鎖だ。

利益を生むためには手段を選ばず、今の資本主義社会の限界、弊害が露呈された。

人間は自然を畏怖し、自然と一つになる必要がある、支配するのではない、文明の進歩と共に人間は傲慢になってしまった、やった事はそのまま帰ってくる。

尊きものとしての…「病」



最近、癌や難病を克服した患者さんが書かれた体験記を読む機会がありました。
すると、そこにはある共通点があることに気が付きました。
病気をきっかけとして、自分自身が変わること、
特に家族に対する思い、親子関係、夫婦関係などを通して、
それぞれが相手に対して感謝する、
そのような気持ちが湧いてくることによって、自分の心の中が変化していく。
そんな様子が共通してみえてきました。

そう思うと「病」というのは、
今後の人生を豊かにしてくれるきっかけを作ってくれるものではないかと感じます。
それは私自身も倒れて死にかけ、そんな経験から身を持って感じています。
心の変化、気づき、そして感謝の思いが湧いてくる。
そういうことによって自分の人生も豊かになっていくのではないかと思うのです。

「病」というのはマイナス面が見えやすいものですが、
かえって自分の人生を見つめなおすきっかけを作ってくれる、
尊いものではなかろうかと感じています。


陽気も暖かくなり新緑がまぶしい季節となってきました。
そんな空のもとで、ご家族一緒にお出かけになるのはいかがでしょうか。


<おすすめスポット>

明治神宮御苑の花菖蒲をご存じですか?
参道に足を踏み入れた途端、大都会の真ん中にこんなに神聖で厳かな静けさと、
新緑の薫りが漂う場所があったのかと不思議な感覚になります。

そして、花菖蒲が咲くこの時期の苑は、
立体的な地形がとても美しく生かされ、
曲がった小径の続く先をドキドキするように歩いたことが思い出されます。
お近くにお出かけの時はぜひ立ち寄ってみてください。


肩凝りで隠し芸?!

肩回し img_01
先日、30代の女性が来院しました。                   

                                  
辛い症状を聞くと、
「ともかく肩凝りがひどくて・・・」
とおもむろに両方の肩を回し初めました。      

すると、
バリバリバリ!という音が(・・?)

ビックリしてしまいました。

その方は、
「先生、私これをいつも隠し芸にしてるんです!」 ^ロ^;
と話すんです。
つまり、肩を回して出るこの音でビックリさせる<隠し芸>をお持ちでした。

確かにかくし芸としては面白い!かも知れませんが、
これは、笑い事じゃありません。

早速治療を始めました。
30分くらいして、「一度ベッドに座ってみましょう」と起き上がってもらい、
肩を回してもらいました。

すると・・・・
一瞬コキッという音が聞こえ
「先生!肩甲骨が移動したみたいです!
すごく肩が回ります!」
と感激の声!
と同時にあのビックリするようなゴリゴリ音は・・・聞こえません。

そう長年、隠し芸にしてきた肩から出る不思議な音が、
すっかり消えてしまったのです。

ご本人はこれまで味わったことのない肩の爽快感を得ましたが、
大切な芸とさようならすることになりました (@^^)/~~~