セミナーの期間は、
いままである程度の時間が必要でした。
なぜなら仕上げの手技が完成していなかったからです。
この手技が出来上がったお陰様で、
セミナー、認定講座も、
時間短縮で教えることが出来るようになりました。
日々進化するへそ按腹です。
お昼の時間を使い講座が開かれます。
土日の認定講座を受けたメンバー、
もしくは平日コースで認定を受けた方が参加します。
更に技術を磨き、
施術の向上を目指します。
北海道や関西方面など遠方から参加されます。
桑玄米のロゴマークを考えています。
どなたかデザインをお願いします。
皆様からの応募をお待ちしています。
採用が決まったら、
桑玄米一年分と金一封を贈呈します。
宜しくお願いします。
イメージとしては家紋のようなデザインで、
日本製であることを強調出来るマーク。
kuwagenmaIの横文字を入れる事です。
先頭と後ろの文字を合わせて、
『KI』 いわゆる『気』になるようなイメージです。
お陰様で いまアフリカメンバーの教育が進んでいます。
三人とも真面目で、
真剣に取り組んでいます。
指先の感覚も良く、
治療家としてのセンスも有ります。
通訳や事務処理が大変になってきました。
世界標準の教科書を作るからです。
今までやって来たことをまとめる段階に入りました。
全てにおいてカタチにしなければならない。
やることが増えましたが、
皆様のお陰でどうにか前に進みそうです。
按腹指導員、按腹セラピストのメンバーを中心に資料をまとめ、
世界共通の教科書をつくります。
本日午前から主要なメンバーが、
今まで私が語った内容と、
従来の東洋医学の考え、
西洋医学の知識を加えながら教科書が出来上がります。
現在各論の内容をまとめています。