3月10日から15日まで杉山院長と2名の指導員が東南アジアのラオスにヘソ按腹法の伝達に行きました。
短い滞在期間ではありましたが、ラオス在住の日本人の方、日本大使館職員などにヘソ按腹法を伝え、施術も行ってきました。新しい考えにとても関心を示していました。
最終的にはラオスの大臣にまでヘソ按腹法が耳に入り、施術をするにいたりました。
そして大臣が国立大学病院に按腹器の導入とヘソ按腹法の導入が決定を下しました。

今後どのような展開を見せていくか、乞うご期待です。
日本在住のラオス人がまず杉山院長より指導を受け、自国に戻りヘソ按腹法を教えて方向が出ています。
世界に広がるヘソ按腹法!